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JAZZだよね。

おもへば今年の五月には
おまへを抱いて動物園
象を見せても猫(にゃ)といひ
鳥をみせても猫(にゃ)だつた
最後に見せた鹿だけは
角によっぽど惹かれてか
なんとも云わず ながめてた

ほんにおまへもあの時は
此の世の光のだだ中に
立つて眺めていたつけか
 
   中也

中也の亡き子を想い詠ったものですが、
時に子が、偉大なる詩人であり哲学者となることもあります。

「お父さんとお母さんどっちが好き?」
「ぼくは、みんな大好きだよ」

ある日の夕暮れ時、ともに散歩していると
「ぼくは、鳥さんになりたい」
「なんで」
「だっていろんなところに飛んで行けるんだよ」
「おとうさんもとりさんになって一緒に飛ぼうね」
 彼は、そう言葉を発し小さな手を大きく広げて
 まるで鳥のように真似ていました。
 「きっとなれるよ」
 「ぅん。とりさんになってトイジャラスにいこうね」
 「・・・・・」

ともに暮らし、ともに寝るこんな近くに
私の人生の師がいようとはよもや思いもつきませんでした。

決まったレールのない人生という軌道・・・
独自に奏でる譜面のない音楽・・・・JAZZ
まさしく、自分の音楽をかなでてみたい。
小さくとも大きな我が子とともに・・・・


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